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カラコンを通販で選ぶには?DIA・着色直径・BC・交換期間の確認ポイント

カラコンを通販で探すと、同じブラウンやグレーでも数多くの商品が見つかります。

自然に見えるタイプ。

瞳を大きく見せるタイプ。

ワンデー。

2週間交換。

1ヶ月交換。

度あり。

度なし。

選択肢が多いため、デザインだけを見て選びたくなる人もいるでしょう。

しかし、カラーコンタクトレンズは目へ直接装着する高度管理医療機器です。

色や価格だけではなく、BC、DIA、度数、交換期間なども確認して選んで下さい。

カラコンを初めて使うなら眼科で検査を受ける

カラコンを購入する前には、眼科で目の状態を確認してもらいましょう。

視力だけではなく、目の状態やレンズを装用できる状態かを確認する必要があります。

度なしのカラコンでも同じです。

視力補正を目的としていない商品でも、目へ直接装着する点は変わりません。

通販で簡単に購入できるからといって、アクセサリーと同じ感覚で選ばないようにして下さい。

高度管理医療機器として承認された製品か確認する

国内で購入するカラコンでは、承認された製品であるか確認して下さい。

商品パッケージや販売ページには、承認番号などの情報が記載されている商品があります。

価格やデザインだけではなく、こうした表示にも目を向けましょう。

購入後は添付文書を読み、使用方法を守って装用して下さい。

DIAはレンズ全体の直径を示す

カラコンの商品ページでは「DIA」という表記をよく見かけます。

DIAはレンズ全体の直径を示す数値です。

14.0mm。

14.2mm。

14.5mm。

商品によって数値が異なります。

ただし、DIAだけを見ても瞳の見え方は判断できません。

見た目の変化を比較したいなら、着色直径も合わせて確認して下さい。

着色直径は色が付いた範囲を見る数値

着色直径は、レンズの中で色が付いている部分の大きさを見る際に使われます。

DIAが同じ商品でも、着色直径が違えば装着時の印象も変わります。

自然な仕上がりを求めるのか。

瞳の存在感を出したいのか。

目的によって選びたい数値は変わります。

商品画像だけではなく、着色直径も比較して下さい。

大きい着色直径が必ず似合うわけではない

着色直径が大きければ、瞳も目立ちやすくなります。

ただし、大きければ大きいほど良いわけではありません。

目の大きさ。

白目とのバランス。

メイク。

利用する場面。

こうした条件によって見え方は変わります。

学校や仕事で自然に使いたい人と、休日に印象を大きく変えたい人では選び方も異なります。

BCはベースカーブを示す

商品情報にある「BC」はベースカーブを示します。

8.6mmなどの数値で表示されます。

色が気に入ったからという理由だけでBCを無視しないで下さい。

自分の目に合ったレンズについては、眼科で確認するのが基本です。

以前使っていた商品と同じ数値だから必ず合うと自己判断せず、違和感があれば使用を中止して眼科へ相談しましょう。

度ありカラコンは度数を正確に確認する

度ありカラコンを通販で購入する際は、度数の入力間違いにも注意して下さい。

左右で度数が違う人もいます。

右目。

左目。

それぞれの商品を正しく選択できているか注文前に確認しましょう。

以前作った眼鏡の度数をそのままカラコンへ当てはめるのではなく、コンタクトレンズ用として確認した度数を基準にして下さい。

乱視用や遠近両用は対応条件を確認する

カラコンには、乱視用や遠近両用として販売されている商品もあります。

通常の商品と確認する数値が異なる場合があります。

必要な補正条件がある人は、デザインを先に選ぶより、自分へ対応する商品から候補を絞って下さい。

購入時に数値を間違えないよう、注文画面でも再確認しましょう。

ワンデーは毎日新しいレンズを使える

ワンデータイプは、1日使用したら交換するタイプです。

毎回新しいレンズを開封するため、レンズ自体を翌日へ持ち越してケアする必要がありません。

休日だけ使いたい人。

イベントの日だけ使いたい人。

毎日のレンズケアを減らしたい人。

こうした使い方では候補になります。

一度外したワンデーレンズを再装用する使い方は避け、製品の装用方法を守って下さい。

2週間交換タイプはケアを続けられるか考える

2週間交換タイプでは、決められた交換期間の範囲でレンズを使用します。

ワンデーとは違い、使用後のレンズケアが必要です。

毎日の洗浄や保存を適切に続けられるか考えて下さい。

「実際に使った日数が少ないから長く使える」と自己判断せず、交換期間を守るのが基本です。

1ヶ月交換タイプも開封日を把握しておく

マンスリータイプでは、開封した日を忘れないようにして下さい。

使用した回数だけで交換時期を判断すると、いつ開封したのかわからなくなる場合があります。

スマートフォンのカレンダーへ交換予定日を登録する方法もあります。

交換期間を過ぎたレンズを使い続けないよう管理しましょう。

自分の使用頻度から交換タイプを選ぶ

カラコンを毎日使う人と、月に数回だけ使う人では適した交換タイプが異なります。

毎日使う。

休日だけ使う。

撮影やイベントだけ使う。

自分が月に何日程度装用するのか考えてみて下さい。

単純な1箱価格だけではなく、実際の使用頻度と管理方法まで含めて比較すると選びやすくなります。

人気カラコンはブランドだけでなく仕様から比較する

カラコンを探していると、有名ブランドや人気カラーへ目が向きます。

ただし、同じブランドの中にも交換期間や着色直径、BC、度数などが異なる商品があります。

ブランド名。

交換期間。

着色直径。

BC。

価格。

こうした条件から商品を探したい方は、人気カラコンをブランド・着色直径・BCから比較するを参考にして下さい。

候補が決まったら、購入ページで最新の販売条件や商品仕様を改めて確認しましょう。

ブラウン系でも発色によって印象は変わる

同じブラウン表記でも、実際の見え方は商品によって異なります。

明るいブラウン。

ダークブラウン。

ベージュ寄り。

オリーブを含んだ色。

色名だけでは判断しにくいため、公式の商品画像や説明も確認して下さい。

裸眼の色によっても装用時の見え方は変わります。

グレー系は発色の強さを確認する

グレー系は、目元の印象を変えたい人から選ばれるカラーです。

透明感を意識した淡いタイプもあれば、発色を強く見せる商品もあります。

仕事や学校で使うのか。

休日や撮影で使うのか。

使用場面を考えて選んで下さい。

フチのデザインでも見え方が変わる

カラコンでは、レンズ外周のデザインも印象へ影響します。

フチがはっきりしたタイプ。

ぼかしたタイプ。

細いフチ。

フチを目立たせないタイプ。

同じ着色直径でもデザインによって見え方が異なるため、サイズだけではなくレンズデザインも確認しましょう。

含水率だけで装用感を決めつけない

商品ページでは含水率が掲載されている場合があります。

数字だけを見て、自分へ合うレンズだと判断するのは避けて下さい。

目の状態や涙の量などによって装用感は異なります。

以前快適だったレンズの数値を参考にする人もいますが、違和感が続く際は眼科へ相談しましょう。

UV対応の有無も商品ごとに確認する

カラコンにはUV対策を意識した商品もあります。

ただし、UV機能があるレンズを装用していても、目の周辺すべてを覆えるわけではありません。

屋外で紫外線対策を行うなら、帽子やサングラスなども含めて考えて下さい。

購入時は商品ごとの仕様を確認しましょう。

安さだけでまとめ買いしない

通販では、複数箱セットや割引キャンペーンが行われる場合があります。

普段から使っている商品ならまとめ買いが便利な場合もあります。

一方、初めて使う商品を大量に買うと、自分に合わなかった際に余ってしまう可能性があります。

初購入では必要以上の数量を買わず、商品仕様を十分に確認して下さい。

送料を含めた支払額を確認する

商品価格が安くても、送料を加えると別の店舗より高くなる場合があります。

商品価格。

送料。

箱数。

割引条件。

最終的な支払額を確認して下さい。

セール表示だけで購入先を決めないようにしましょう。

セール期限だけを見て急いで注文しない

「本日限定」「○%OFF」などの表示を見ると、急いで購入したくなるかもしれません。

しかし、目へ直接装着する製品です。

BC。

度数。

交換期間。

承認情報。

必要な条件を確認してから注文して下さい。

安さより自分へ合う仕様を優先しましょう。

購入時は左右の度数と数量を再確認する

注文確定前には、選択内容をもう一度確認して下さい。

右目の度数。

左目の度数。

カラー。

箱数。

ワンデーなのかマンスリーなのか。

通販では自分で項目を選択するため、似た商品を間違えて注文する可能性があります。

友人とカラコンを共有しない

カラコンは直接目へ装着する製品です。

一度使用したレンズを友人や家族と共有しないで下さい。

同じ度数だから使えるという判断も避けましょう。

自分用として購入したレンズを、指定された方法で使用して下さい。

装用時間と交換期間を守る

気に入ったカラコンでも、長時間装用すればよいわけではありません。

製品ごとに定められた使用方法を確認して下さい。

交換時期を過ぎたレンズを使い続けたり、装用したまま眠ったりする使い方は避けましょう。

レンズを長く使えば節約になるという考え方は適切ではありません。

目に違和感が出たら使用を中止する

装用中に痛み、強い充血、かすみなどの異常を感じた際は、そのまま使い続けないで下さい。

レンズを外しても症状が続く場合や強い症状がある際は、眼科へ相談しましょう。

「新しいレンズだから慣れるまで我慢する」と自己判断するのは避けて下さい。

定期的な眼科受診も忘れない

カラコンを問題なく使えているように感じても、定期的に目の状態を確認してもらうのが安心です。

見た目ではわからない変化が起きている可能性もあります。

カラコンを長く利用する人ほど、購入と装用だけで完結させず眼科受診も含めて管理して下さい。

まとめ|カラコンはデザインとレンズ仕様の両方を確認して選ぶ

カラコンを通販で選ぶ時は、カラーやモデルの着用画像だけで決めないようにして下さい。

DIA。

着色直径。

BC。

度数。

交換期間。

承認情報。

こうした項目を確認します。

さらに、ワンデー、2週間交換、1ヶ月交換では管理方法も異なります。

自分の使用頻度やケアを続けられるかまで考えて選びましょう。

初めて使う人は眼科で検査を受け、自分の目に合ったレンズについて確認して下さい。

通販の価格や人気だけで判断せず、目の安全を優先しながら自分に合うカラコンを選びましょう。